中長距離ランナーのための【ランニング広辞苑】

ランナーに最適なお菓子はチョコレート!カカオの効果必見!

time 2019/05/11

ランナーに最適なお菓子はチョコレート!カカオの効果必見!

今回は、甘党ランナー(私も含めて)にむけて、アスリートおすすめのお菓子をご紹介できたらと思い記事にさせて頂きました。

お菓子を食べたら太る。お菓子を食べたら血がドロドロになる。など、お菓子は大変人気な食べ物である反面、健康にはあまり良くなく、最低限に控えたほうがいいイメージをお持ちの方は多いと思います。

でも、この記事を読んでいる甘党ランナーのあなたはやっぱり、お菓子食べたいですよね。

僕自身も甘いものは大好きですからね。(笑)

なぜランナーには甘党が多いのか。

それは単純に長時間のランニングで、身体中の糖質エネルギーが枯渇するほどのハードなトレーニングを行うからです。

長距離ランナーは脂肪を燃やして脂質エネルギーを多く使って走っているかのようにお思いの方もいると思いますが、有酸素運動は比較的脂肪が燃えやすいというだけであって、実際の割合的には、脂質エネルギーに比べて莫大な糖質エネルギーを消費しています。

そのため、日常的に甘いものを欲するようになり、甘党ランナーが増えるのです。

これは自然な現象であり、悪いことではないのですので、この記事でおすすめの甘い物をランキング形式にて紹介していけたらなと思います。

第3位 どら焼き

第3位はどら焼きです。このお菓子のメリットとしては、まず和菓子であること。

洋菓子に比べて和菓子は、クリームや油をあまり使っていないため、脂質が1/5ほどに抑えられており、ダイエット中の方や、減量を目指されている方にはほんとうに重宝する食べ物だと思います。

また、和菓子に含まれる餡子は、洋菓子の糖分に比べて血糖値の上昇がすぐに見込めるよう(GI値が高い)な食品のため、レース後のフラフラした疲労状態を回復させるためにもレベルの高いお菓子ということができます。

和菓子は糖質が多い菓子になりますが、なぜここでどら焼きを選んだかというと、どら焼きにはパンケーキの部分があるので、腹持ちもよく、つい食べ過ぎになったりしにくいという点を評価しました。

※ただ血糖値の急上昇というのは、ランニング後以外であれば、ダイエットにもいい影響は無いのでランニング後の血糖値の低い時専用にしましょう。

2位 グミ

グミも、糖質が多く、ランナーの低血糖にはもってこいのお菓子の1つです。

このグミが2位にランクインした1つの理由としては、やはり、脂質がほぼ0のものが多いと言う点です。

そして、それに反して糖分が非常に多く血糖値の回復にはもってこいのお菓子であると言えます。

また、グミはスナック菓子のように、すぐに飲み込む物でもなく、噛んで味わう方が多く食べるのにも時間がかかり、食べすぎを抑制できるものだと思います。

ただこれも同様に、糖質を多く含みますこで食べすぎは禁物ですね。笑

1位 チョコレート菓子

チョコレートが1位に輝いた理由ですが、やっぱりみんな大好き。甘さの王さまではないでしょうか。

チョコレートはランナーに対する効能も非常に高く、私自身は栄養面から見てもかなり評価しています。

チョコレートのカカオ濃度が高い物には心臓の健康に良いフラボノールという強力な抗酸化物質が多く含まれています。

心臓の筋肉を酷使するランナーにとって心臓の健康は第1。チョコレートを食べることで心臓の健康も維持できるとなれば一石二鳥ですよね。

また、チョコレートは脂質が多い食べ物ではありますが、チョコレートに含まれるカカオの脂肪は【脂肪酸ステアリン酸】いう、体脂肪として蓄積されにくい脂肪分です。

エネルギーとしてのカロリーが高いのは事実ですが、体に吸収されにくい脂肪分なので、美味しく満足感もあって最高のお菓子だと思います。

そして、カカオに含まれる【ポリフェノール】が大活躍してくれます。

参考=医師監修【カカオの効果】

ポリフェノールは抗酸化物質です。

ポリフェノールの主な効果

・ランニングで発生した「活性酸素」を除去する働きをし若返りを促進。

・動脈硬化や高血圧にも効果があり、血管や血液にも多くのメリットが存在しています。

・血糖値の上がり過ぎを抑えるインスリンを分泌させる作用があります。

このようにポリフェノールは健康効果も高く、血管や血液などランナーには大切な要素を調整してくれる働きを兼ね備えています。

また、チョコレートも糖質が多く、ランニング後の血糖値回復にはとても効果があります。

ただ他のお菓子と違う点は、何もない時に食べて血糖値を上げてしまったとしても、インスリン分泌作用で、血糖値が上がり過ぎるのを抑えてくれ、より健康的に太る心配も少なく、食べることができます。

まとめ

ランナーのお菓子選びには、脂質が少ないものを選ぶというのが基本となってきます。

また、甘いものには糖質が含まれるのが基本原則ですので、食べ過ぎて血糖値を上げ過ぎると太る原因になりかねないので注意しましょう。

それでも、普段甘いものが欲しくなって食べるとしたら、健康効果も高く、血糖値の上がり過ぎを抑制してくれるチョコレートを私は断然オススメしていますね。

 

ちなみに私は、「カカオ効果」という、カカオ70%以上の苦めのチョコレートをよく食べています。

本日もご愛読ありがとうございました。

質問等ございましたら、公式LINEの方から気軽にお問い合わせいただけたらと思います。
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ちょっと僕のつぶやき。

S。

S。

1996年生。 800m:1分52秒38 1500m:3分54秒53 というまあまあ無難な記録な学生時代。現役ランナーとして部を引退した現在も活動。昔から類い稀な、人体に関する知識や感覚、スポーツの栄養学やトレーニング法マニアで、沢山の人にそれを伝えるのが趣味である。 中学時代は800m:2分15秒、1500m:4分40秒の弱小ランナー 勉強を介して、独学で練習を編成。貧血やスランプも独自で乗り越え、毎年ベストを更。